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BariumGroup、共通ID「BaID」試験運用開始2025年度中に本格展開予定

  • 執筆者の写真: BMN
    BMN
  • 9月30日
  • 読了時間: 1分

BariumGroupは、グループ内で利用できる共通ID「BariumID(BaID)」の試験運用をスタートしました。BaIDは、一つのアカウントで複数のサービスにログインできる仕組みで、2025年度中の本格的な運用が予定されています。

現在はナレッジプラットフォーム「BaWORD」での利用が予定されており、将来的には他サービスでも活用できるようになる見込みです。これにより、従来のようにサービスごとにアカウントを作る手間が減り、よりスムーズな利用体験が提供されます。

また、BaIDを基盤とした「BaIDPASS」も一部の社員や関係者向けに導入される予定で、ログイン認証だけでなく、身分証やサービス利用証としても活用が検討されています。

BariumGroupは今後も、BaIDの対応範囲を順次拡大し、ユーザーがより便利にサービスを利用できる環境作りを進めていく予定です。

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