【速報】ダヤテレビがBariumNetTV(BNT)へ改名
- BMN

- 2月1日
- 読了時間: 2分
更新日:5月17日
ダヤテレビが「BariumNetTV(BNT)」へ改名!
〜ネットの面白さ、解き放つ。〜
YouTubeを中心に生配信や動画配信を行い、様々な活動に取り組んできた「ダヤテレビ」が、新たな名称「BariumNetTV(BNT)」として再スタートを切ります。
この改名は、BNTのルーツともいえるDiscordコミュニティ「ストロベリーファーム(ストファム)」が実質的な休眠状態であることから、より強固なブランドとして成長するための決断です。BNTは今後、新たな番組企画や視聴者参加型コンテンツの強化を進めていく予定で、その展開に注目が集まります。
■ 改名の背景 〜Bariumの名を冠した理由
BNTの親会社である「BariumHD」、そしてグループ全体(BariumGroup、BariumMedia)との統一感を強め、ブランドとしての結びつきを強化するために改名が行われました。
名称の各要素には次のような意味が込められています。
- Barium(バリウム) → グループの統一感や共同体意識の強化。
- Net(ネット)→ オンラインで視聴できるメディアであることの明示。
- TV(テレビ) → ネット放送でありながら、本格的な番組作りを目指す意思の表れ。
また、ニュース記事やメディアサイト「BariumMedia」に掲載されていた「ダヤテレニュース(DTN)」の名称は、今後変更される可能性があります。
■ BNTの今後の展開
● 公式サイトのリニューアル
BNTの公式サイトは、始動時期の春前までにリニューアルが完了する予定です。
新サイトには、
番組表
直近の放送へのリンク
番組評価機能(試験的に導入予定)
ニュースレター配信の導入
といった機能が追加される予定です。
● 番組制作・編成方針
制作体制を強化し、スタッフ増員を予定
季節ごとの特番やイベント配信を実施
コラボよりもBNTの番組への出演・レギュラー化を重視
SNS運用は現行のまま、大会や特別企画では専用アカウントを検討
ドラマや大型番組制作は困難なため、新ジャンルの番組開発を優先
■ BNTが目指す理想の放送局
BNTが最終的に目指すのは、
「独自性を持ち、多様なコンテンツで視聴者に笑顔を届ける放送局」です。
視聴者参加型の番組や新たな企画に挑戦しながら、BNTらしいエンターテインメントを提供し続けることを目標としています。









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